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  1. Tradition And Innovation

TRADITION AND INNOVATION

伝統、探求、絶え間ないイノベーション。これらは、トラサルディが世界でも存在感を示すイタリアンライフスタイルブランドになった重要なキーコンセプトと言えるものです。

ファッション、デザイン、レストラン、カフェ、芸術など数々のコラボレーションは、ブランドのコスモポリタンかつダイナミック、そして現代的な強いスピリットを表現するほんの一部に過ぎません。

トラサルディグループは、1911年にイタリアのベルガモでラグジュアリーな革手袋の生産・販売からスタートしました。 ダンテ・トラサルディによって設立された同社は、世界のバッグ・アクセサリー市場で最も成功した企業の1つとなり、英国王室のオフィシャルサプライヤーにも選ばれました。

60年代には、ニコラ・トラサルディが、最先端のデザイン、質の高い素材と技術を組み合わせ、伝統的なレザーワーキングからブランドを次の段階へと引き上げました。バッグ、スーツケース、ホームアクセサリーの生産を開始し、真のイタリアンライフスタイルブランドとなる最初の基盤を確立しました。

1973年、トラサルディブランドは、自社製品を識別できるシンボルとして、俊敏性やダイナミズムを表現するグレイハウンドを採用。トラサルディは当時ブランドロゴを作った初めてのファッションブランドでした。1976年には、ミラノのサン・アンドレア通りに最初のブティックをオープンしました。

ブランドの革新は続き、 80年代にはレディー・トゥー・ウェアのコレクションを発表。またアリタリア航空、オートバイメーカーのガレリやアグスタ、アルファ ロメオなどの有名なイタリアブランドとのコラボレーションを発表するなど、真のイタリアンスタイルを体現するブランドとして評価を高めていきました。1984年、トラサルディは、ファッションショーをミラノのドゥオモ広場で開催。当時ファッションショーを一般公開した初めてのブランドでした。

1996年、ミラノに“Palazzo Trussardi Alla Scala”をオープン。ショールームやブティックだけでなく、カフェやレストランも併設した旗艦店はファッション業界で初めてでした。 2009年には、カーリック・ラッティ・アソチアッティによってガラステラスエリアが設計され、その上部にはパトリック・ブランによるイタリアで初めてのバーティカル・ガーデン(建物の天井を利用したガーデン)が設置されました。

 

 

長年にわたり、トラサルディはミラノ・ピッコロ・テアトロシアターと、そのディレクターである、イタリアの名演出家ジョルジョ・ストレーレルと協業し、ファッションと演劇を融合させてきました。ダリオ・アルジェントの指揮のもと、シェイクスピアのマクベスのキャストメンバーはヴェローナ・アリーナでトラサルディの衣装を身にまとい、またスフォルツェスコ城ではファッションショーを開催しました。

トラサルディブランドの革新は決して止まることはありません。その探求はファッションショーのキャットウォークだけにとどまらず、デザインやエンターテイメントといった他の芸術表現にも及んでいます。現代アートのための「ニコラ・トラサルディ財団」の設立や、コンサートやイベントを開催できるアリーナ“Palatrussardi”のオープンなど、数多くの文化的取り組みを長年に渡り続けています。

また、トラサルディグループは、東ヨーロッパ、アジア、中東といった新興市場へのグローバル展開を進め、香港、モスクワ、台湾でもブティックをオープン。またトラサルディの全てのラインの製品を扱う、“T-Store”という新しいユニークなコンセプトストアもオープンしました。そのオープンに際してはリチャード・アヴェドン、マリオ・テスティーノ、ミッシェル・コント、スティーブン・クラインなどの国際的な写真家とコラボレーションをし、世界中に広告キャンペーンが展開されました。

探求・開発をしていくことは、常にトラサルディグループのプロジェクトの出発点となっています。洗練されたレザーワーキングの歴史と、新しい素材の製造技術に関する継続的な研究を組み合わせていくことで、ブランドは国際的にもファッショントレンドの中心ブランドとして位置付けられるようになりました。

トラサルディグループの創造性は、時代を超えて息づき、アップデートし続けられてきました。ファッション、デザイン、フードなどの分野においてトラサルディは常に、その時代に基づくビジョンや、歴史から培われた文化などを融合しています。 トラサルディが長年に渡り育んできた伝統は、常に新鮮な驚きや、イノベーション、小さいながらも毎日を変えるような力を持ち合わせています。